JavaScript復習
今回はこのコードを使って説明します。
See the Pen Untitled by Funahashi (@KYU123) on CodePen.
クリックイベント
クリックしてアクションを起こしたい変数を取ります。
const teamArea = document.querySelector(‘.team’);
const leagueBtn = document.querySelectorAll(‘button’);
そしてその取得した変数にクリックイベントを付けます。
使う時に扱うのは「addEventListener」です。
leagueBtn[i].addEventListener(‘click’, function() {
ここでUlに表示したいけどUlがないから作ります。
const ulElm = document.createElement(‘ul’);
そしてteamAreaにUlを表示させます。そのためにinnerHTMLを使います。
teamArea.innerHTML = ”;
そしてfor (let i = 0; i < leagueBtn.length; i++) {
の中に入れるとfor文で回すことができます。
そしてif文でi==0(buttonの一つ目)を唱えて行きます。
形はこう、
if(i ===0){
変数名centralLeagueを作ってnpd.centalを設定する。
for (const centralLeague of npb.central) {
そしてそれをliで表示したいのでLiを作る。
const liElm = document.createElement(‘li’);
そしてliに表示させる。
liElm.innerHTML = centralLeague.team;
文字の最後列にくっつける。それがappendChild
ulElm.appendChild(liElm);
}
//ここからは上の通りにコードを書き変数名を変えるだけです。
}else if (i === 1){
for (const pacificLeague of npb.pacific) {
const liElm = document.createElement(‘li’);
liElm.innerHTML = pacificLeague.team;
ulElm.appendChild(liElm);
}
これで完成です。
まとめ
オブジェクトは難しいけど覚えたら色んなことができる。
if文の中身を書くのが大変でした。